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新住協Q1.0プロジェクトガスコージェネレーションシステムを採用性能とデザインを両立した
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アシスト企画が提案するＱ1.0住宅は、環境と省エネ性を考慮したコージェネレーションの住まい。ガスで発電・給湯・暖房システムを稼働させる、北ガスのエコウィルを採用しています。 |
 ↑デザイン性や収納力にも優れたオープンタイプのキッチン。 |
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 ↑階段吹き抜けとバルコニーに面した大きな窓で開放的なリビング。右手奥は書斎スペース。 |
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高性能に守られた室内は、吹き抜けやナチュラルな仕上げなど、全体に清々しさが漂うシンプルモダンな趣で、くつろぎ感もいっぱい。リビングとダイニングの間はスキップフロアで、空間のつながりを損なわずに適度にゾーニングされており、こうした設計もスタイリッシュな室内デザインに有効に働いています。加えて、バルコニーと水まわりの開口部には、外からの視線を遮りながらも開放感をプラスする木製ルーバーを設置。特にリビングと一体感のあるバルコニーは、さまざまな生活シーンで活躍してくれそうです。 |
 ↑収納をたっぷり確保して、すっきりとした広さの主寝室。 |
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 ↑周囲からの視線を遮り、くつろげる空間に仕上げられたバルコニー。右は子ども部屋のロフトの天窓。 |
 ↑外からの視線を遮る木製ルーバーがアクセントになった外観。 |
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■札幌市北区・モデルハウス
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